アドニー®定量ポンプ
アドニー®ダイヤフラム定量ポンプAHシリーズは、コストメリットを追求した直動型定量ポンプシリーズです。 縦型フランジモータの採用による省スペース化の実現、多彩なポンプ構造により、化学工場、上下水道、汚水処理、工場排水等のプラントで使用され、あらゆる環境に充分耐えられるよう設計・製作されております。
流れのエキスパート”日機装エイコー”が長年の経験の中で培われた技術と品質で、お客様の多様なニーズにお応えします。
特長
縦型モータ採用による省スペース化
成形PVC、SUS304、SUS316ダイヤフラムヘッドの選択が可能
※PVDF製も型式により製作可能です
出入口接手は、フランジ、ユニオン、ホース(AHA01~32:PVC)の選択が可能
頑丈でシンプルな駆動部オイルバス方式
用途
薬液の定量注入、定量供給(pH調整)、サンプリング
仕様
吐出量 |
最少0.035L/min ~ 最大54.0L/min (2連式の対応も可能) |
最大吐出圧力 |
1.0MPa (AHA01~32) 精巧な吐出精度±2%の反復性 |
ストローク長制御 |
1:4 |
回転数制御 |
1:10 |
シリーズ紹介
ダイヤフラム定量ポンプAHシリーズ
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アドニー®ダイヤフラム定量ポンプAHシリーズは、コストメリットを追求した直動型定量ポンプシリーズです。 縦型フランジモータの採用による省スペース化の実現、多彩なポンプ構造により、化学工場、上下水道、汚水処理、工場排水等のプラントで使用され、あらゆる環境に充分耐えられるよう設計・製作されております。 流れのエキスパート”日機装エイコー”が長年の経験の中で培われた技術と品質で、お客様の多様なニーズにお応えします。 |
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AHシリーズ エレクトロサーボユニット付き
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AHシリーズにエレクトロサーボユニットを取り付けることで 流量、pH、濁度等の調節計の信号に従い、ポンプ吐出量を自動的に調節することが可能です。 従来、中央操作室に設置していた吐出量調節ユニットを、ポンプに組み込んだことで、従来品にない大きな特長を持っています。 また、サーボユニットと共にインバータを併用することにより、制御のレンジアビリティーを広く取ることが可能です。 |
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プランジャ定量ポンプ SKシリーズ
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化学工場の高圧ライン定量注入、ボイラーへの薬剤注入、装置組み込み定量注入など 広範囲な用途で使用されております。 堅牢な構造により長期間の使用に耐えるポンプとして活躍しています。ポンプ吐出量はクランク部のストローク長を調節することで 0から100%までリニアに可変することが出来るプランジャーポンプです。 |
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SKAシリーズ |
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SKCシリーズ |
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小型ダイヤフラム定量ポンプ ARシリーズ
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40Wの低出力により 中流域吐出量 (12ml/min~960ml/min)に対応したスプリングバック方式の小型軽量直動ダイヤフラムポン プです。
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40Wの低出力により 中流域吐出量 (12ml/min~960ml/min)に対応 スプリングバック方式の 小型軽量直動ダイヤフラムポン プ
- ARシリーズ詳細
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